婚約指輪と結婚指輪の違いについて

女性の憧れである指輪ですが二種類あります。

それが「婚約指輪」と「結婚指輪」です。

プロポーズをする際に渡すのが婚約指輪で、大きく派手な装飾が多いです。

また、結婚後は着けない人が多いですね。

結婚式を挙げた際に指輪の交換を行いますが、これが結婚指輪です。

そのため新郎新婦のペアで販売されています。

これは結婚後に普段から身に付ける人が多いのでシンプルなデザインが主になっています。

これらは特に絶対必要というわけではありません。

値段も3万円から数百万円と幅も広いので安易に購入出来ませんので、最近では入籍だけだから婚約指輪のみ、または結婚式を挙げてから入籍するので結婚指輪のみ、というカップルもいます。

これから二人の生活もありますので、よく話し合って購入することをお勧めします。